胡旋舞
敦煌第220窟薬師浄土変相(初唐)
唐(618~907年)
中国の唐代、中央アジアソグド地方から伝来した舞踊で、連続した急旋回を基調とする舞である。安史の乱の元凶、安禄山も玄宗の前で胡旋舞と舞ったとの記録がある。
Photo & Text by 吉村 信(福井市)
胡旋舞
敦煌第220窟薬師浄土変相(初唐)
唐(618~907年)
中国の唐代、中央アジアソグド地方から伝来した舞踊で、連続した急旋回を基調とする舞である。安史の乱の元凶、安禄山も玄宗の前で胡旋舞と舞ったとの記録がある。
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