豹紋瓦当(ガトウ) 戦国・秦 体をよじって躍動する凶猛な豹を陽刻で見事にとらえた軒丸瓦(のきまるがわら)である。時代を反映してか緊張感のある作風である。 Photo & Text by 吉村 信(福井市)